バビロン大富豪の教え

①貯める力

バビロンの大富豪という書籍をご存知でしょうか?

1926年にアメリカで出版された本で,古代バビロニアを舞台にお金に関する原則が学べる物語です。資産家や銀行員などが読みはじめ,ベストセラーになった名著です。

この書籍に書いてある「お金」に関する7つの教えを紹介します。

バビロン大富豪の教え
①収入の10分の1を貯金
②欲望に優先順位をつけろ
③蓄えたお金を働かせよ
④危険や天敵からお金を堅守せよ
⑤より良きところに住め
⑥今日から未来の生活に備えよ
⑦自分こそ最大の資産とせよ

 

収入の10分の1を貯金せよ

教員の平均月収は30万と言われています。「3万円貯金していけ」という原則です。

年齢の平均年収をみると
20代 408万
30代 556万
40代 662万
50代 708万

それぞれの年代で10%ずつを貯金していくと60歳になるときには2200万貯まります。毎月10%ずつ貯金していくと60歳になるときには「老後2000万問題」は解決します。

投資なんてしなくても,「老後問題」は解決です。

毎月10%貯金するために必要なのが貯める力

欲望に優先順位をつけよ

人間の欲望には際限がありません。あれもこれも欲しいではなくて,10分の9で買えるもの以外は買わないようにすることが大切です。

お金を使うタイミング

①豊かな時間が長く続くか?

②予算内で計画的か?

③明日の糧になるか?

(参考:Die with Zero 浪費のタイミング

 

この3つを考えると無駄遣いが減りました。

蓄えたお金を働かせよ。

書籍によると,お金持ちを次のように定義しています。

お金を持っている人をお金持ちと呼ぶのではなく,お金を増やせる仕組みを持っている人をお金持ちと呼ぶ。

金持ち父さん 貧乏父さんにもあったように,「金持ちは資産を持っている。資産とはプラスのキャッシュフロー」という表現にも似ています。

要するに,「お金持ちになりたかったら投資をしろ」ということだと思います。

危険や天敵からお金を守れ

大事に貯めたお金を簡単に奪われないようにすることが大切です。いろいろなお金の勉強をしているとツイッターなどで「短時間で〇万円稼げる方法があります。気になった方は連絡ください」というダイレクトメッセージを目にすることが多くなりました?

ただ,ローリスク・ハイリターンはないということを考えなくてはいけません。

リスクとリターンの関係

参考:お金を守る力 ローリスク・ハイリターンはない

より良きところに住め

良いところに住むと頑張るモチベーションになる。ただ気を付けてほしいのは「よいところ」=「高いところ」ではない!よいところというのは自分の価値観にあったところです。

自分の価値観

①持ち家がいいのか?賃貸がいいのか?

②広い家がいいのか?

③立地はどういうところがいいのか?

④リセールバリューは?

⑤安全か?

 

今日から未来の生活に備えよ

人間誰しもが年を取ります。お金をためておけば,金銭的な困窮を回避することができます。未来の生活に備えるために,自分の能力を高めて,騙されないようにしたり,社会のトレンドを知って自分の価値を高めることが大切だと思います。

経済雑誌「プレジデント」に掲載された記事で,「リタイア前にやるべきだった…後悔トップ20」で「歯の定期検診を受ければ良かった」という後悔が1位にランクインしています。私はまず「歯」の検診に行ってみようと思います!

自分こそ最大の資産とせよ

7つの教えの中でこれが一番重要です。動いた人は資産を増やすが,動かない人は資産を増やすことはできません。貯める力も増やす力も何もしなかったら,何も変わりません。まさに「Quick&Duty」です。

自分のリスク許容度を知り,その中で行動することが大切です。

まとめ

バビロン大富豪の教えでは,現代にも通じる「お金の7つの教え」を紹介しています。

バビロン大富豪の教え
①収入の10分の1を貯金
②欲望に優先順位をつけろ
③蓄えたお金を働かせよ
④危険や天敵からお金を堅守せよ
⑤より良きところに住め
⑥今日から未来の生活に備えよ
⑦自分こそ最大の資産とせよ

自分なりにまとめると・・・

①まずは貯金するために,
②何に使うかを考える。
⑤住む場所=自分の価値観が大切。
⑥未来に備えても使うことが大切。③貯まったお金を投資して増やす。
④増えたお金を減らさないように守る。

⑦これらをするために行動する。

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