【起業】事業所得について パン教室開業してからのイメージ①

【起業】パン教室

来年4月から妻が「パン教室」を始めます。

妻のパン教室(名前は未定)
2022年4月開業予定。
妻は現在29歳2児の息子の母をしています。7年間の教員生活を引退して,自宅でパン教室を開講します。
そのために,週に4回パンを焼いています。また,コーヒー屋さんに焙煎の仕方を習いに行っています。
私も何か手伝えたらなと思って,開業までにできることを考えていました。パン教室を始めたら開業届を出すということはわかっていますが,それ以上のことはよくわかりませんでした。

 

特に気になることは・・・

住民税は?所得税は?保険料は?

税金や社会保険関係がどうなるのか心配になったので,自分なりに調べてまとめてみました。

今回は事業所得を得た時の,

①所得税・住民税がどうなるのか
②個人事業主の節税方法

自分たちのケースについてざっくりとまとめてみます。

事業所得から住民税・所得税の決まり方

①「事業所得」は「総収入」から「必要経費」を引いたものです。
②「課税所得」は「事業所得」から「青色申告控除65万」と「基礎控除48万」を引いたものです。
③「所得税」「住民税」は「課税所得」から求められる。

上の表を見たらわかるけど・・・

「所得税」「住民税」は安くするには,「課税所得」を小さくしたらいいね。

課税所得を少なくするには
①「青色申告控除」を使うといい。
②事業にかかわるものはすべて必要経費に計上をする。
③小規模企業共済へ加入する
→個人事業主の退職金のような制度で掛金が控除される
④その他(iDeCo,ふるさと納税,生命保険,地震保険)

開業するための準備(パソコン・電子レンジ)も必要経費に!

R4の4月に開業しますが,それ以前に,電子レンジや食器,パソコンなどを購入しています。それらも必要経費として計上できます。

開業費の適用範囲は広く,制限なくさかのぼって計上できる。


ここで疑問が浮かびました

開業した年って売り上げ少ないから「開業費」計上しても・・・

開業したと年は,総収入が少ないから
事業所得が控除額を超えることはないかな~

開業費を計上しなくても,控除だけで
課税所得が0になってしまうね。

ただ,開業費は特別扱いである

開業費は,会計上では必要経費ではなく「繰延資産」という資産として扱われます。

一般的な経費は,その年度中に会計処理を行なうため,年度をまたぐことはありません。
ただ,開業費などの支出後に長期間収益を生む可能性が高い場合は,数年間にわたって償却することができます。 (経費計上することができます。)

計上の方法は
①定額法 ・・・毎年一定額計上
②任意償却・・・任意の時期に計上
から選ぶことができます。

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